レベルソ発売当初は丸型ムーブメントだったが、すぐに角型ムーブメントへ切り替えている。現在でも一部のブランドは、角形時計の中に丸形ムーブメントを搭載しているので、ジャガー・ルクルトのマニュファクチュール力の高さが推し量れる。
また、1994年誕生の「レベルソ・デュオ」も、時計史のマイルストーンとなる、偉大なる発明の一つです。ケース裏面に“もう一つの顔”を搭載することで、「1本の時計で2つの文字盤」が楽しめるように進化!ケース裏面は装飾として活用する以外にも、機能面でも大活躍するようになるのです。ジャガー・ルクルトならではのマニュファクチュール技術がフルに活かされたレベルソ・デュオ。そのイマジナティブな機能性は、時代背景の変化と共に評価を高め、近年ではレベルソの中でも特に注目を集めつつあります。
結論をまとめると、レベルソというコレクションは、クォーツショックを乗り越えた1980~90年代頃から、デザイン面&機能面の双方向で多種多様さを極め、ドレス系では珍しい角型ウォッチで独自の地位を築くことに成功。約90年かけて、大事に育んだ“多種多彩なレベルソ”というDNAは、ダイバーシティー(※多様性を尊重する)社会で評価を急速に高めつつある状況なのかもしれません!?
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関連記事 でもご説明しましたが、理解し難い単語が多いのもレベルソの特徴。少し難解な「レベルソ用語」を楽しく、勉強してみましょう。覚えておいて損はないですよ!
モノフェイス・・・文字盤が片面表示のみ。デュオやデュエットより若干薄い。初代レベルソに忠実なスタイルなのが強み
デュオ&デュエット・・・文字盤を両面表示できるモデル。男性用の両面文字盤がデュオ、女性用の両面表示がデュエット。古い機種には、「デュエットデュオ」「デュオデュオ」などもある
スモールセコンド・・・センター以外に配置された秒針を意味する時計用語。意外なことに、見慣れた3針モデル(※センターセコンド式)よりも歴史が古い!6時位置への配置が一般的。パテック・フィリップやヴァシュロン・コンスタンタン、ブレゲやA.ランゲ&ゾーネなどの超一流ブランドも得意としている
ムーン・・・ムーンフェイズの略称。月の満ち欠けの情緒とデュオ機能は相性バッチリ◎
「トリビュート」「クラシック」「ワン」は、記事の後半部分で「レベルソの選び方」と共に、少しでもわかりやすく指南致します。お楽しみに!
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